ibb fukuoka project = 輝きつづけるまち・福岡創造プロジェクト。  このプロジェクトでの出来事を中心に、仕事・オフタイム・時事・ボランティアでかかわっている 「アジア太平洋こども会議・イン福岡」(APCC)のことなど織り交ぜ、気楽にアップします。

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2006年07月10日

エンディングプランナーという仕事



ibb fukuoka に最近入居した株式会社晴天(あおぞら)さんが、先週4日の西日本新聞で紹介されました。

晴天さんは、葬祭に特化した人材派遣を営んでおられますが、このほど、ibb fukuokaにおいて、

葬祭専門の企画担当者と司会者のプロを養成する「aozora学院」を開設されました。

その学院で養成する人のことを、伊原ルリ子社長は「エンディングプランナー」と呼んでいます。

女性社長である伊原社長は、これまでいろんな経験を積まれたのち、この会社を3年前に創業されま
した。  稀に見る、明るさとポジティブ精神を持ち合わせた素敵な社長です。

これからどんどん有名になることでしょう。

「aozora学院」もいいスタートが切れるよう祈っています。  

Posted by 廣田 稔 at 16:30Comments(0)ibb fukuoka

2006年07月10日

プレスタート! ~APCC夏日記5~

「お気に入り」にも入れてあるアジア太平洋こども会議・イン福岡」。
通称:「APCC」・「こども会議」。  18回目の本年度、私が実行委員長を務めています。
アジア太平洋の34カ国・地域から約400名の11歳のこども達を福岡に招聘し、約2週間の間に
交流キャンプやホームステイを行い、交流を深めます。 7月12日~27日
7月は、「APCC月間」として、その活動の様子をこのブログで報告しています。




今年の夏の招聘事業、期間は7月12日~27日の予定ですが、

じつは今夜、バヌアツ共和国が到着します。 フライトスケジュールの関係で急遽、先入りする事になったのです。

バヌアツのこども大使(この事業で、海外からくるこども達を、APCCでは、「こども大使」と呼んでいます。)は、現地を6日出発し、そしてフィジーに数日滞在後、成田経由で今夜来福する予定です。  元気に来てくれるかな。

ということで、今夜プレスタートです!

写真は、昨年のバヌアツのこども大使です。  

Posted by 廣田 稔 at 13:15Comments(0)APCC