2009年12月27日
遅ればせの「THIS IS IT」!
マイケル・ジャクソンの大ファンです。
が、
「THIS IS IT」は、所詮ドキュメンタリー映画だし、、、
と、あんまり見たいと思ってませんでしたが、
映画観た人、異口同音に「最高~!」と口をそろえるので、
みんながそこまで言うのならと、遅ればせながら鑑賞してきました。
、、、う~ん、確かにサイコーです!
映画観ながら、自然と手や足がリズムとってる自分がいました。
一つのコンサートを創り上げるために、、
マイケルの並々ならぬ情熱と、年齢をみじんも感じさせない躍動感、
それを支えるスタッフやミュージシャン、バックダンサーの本気度が伝わってきます。
目標に向かってみんなの力を一つに結集する、、、
実際に表に出てくるのは全体の1.2割で、その裏に見えない8割があるからこそ、表の2割が輝く、、、
こうやって、他が真似ができない、オリジナル・ブランドを確立していくんですね。
「いい仕事」をしてるなあ、と感じました。
どんな「職業」も、根っこは同じですね。
「THIS IS IT コンサート」、、、ぜひ完成品を観たかった、、、残念です。
マイケル、、、伝説になりました。
ところでこのブログ、
もちろん!マイケル・ジャクソンの「レコード」を「ステレオ」で聴きながら書いてマス^^!