ibb fukuoka project = 輝きつづけるまち・福岡創造プロジェクト。  このプロジェクトでの出来事を中心に、仕事・オフタイム・時事・ボランティアでかかわっている 「アジア太平洋こども会議・イン福岡」(APCC)のことなど織り交ぜ、気楽にアップします。

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2014年09月09日

夢を持ち続けること、、




本日、日本時間の早朝より、大注目のUSオープン2014男子決勝が行われました。

結果は皆さんご存知の通りです、。


今の錦織選手と同じ年代の頃、私もテニスよくやってましたが、

その頃は、日本人選手がUSオープンの決勝で戦うなんて、夢のまた夢、、

本戦に出場したり一回戦に勝つだけで大騒ぎしていた時代でした。


でも錦織選手は、ジュニアの頃から4大大会で優勝する夢を持って米国に渡り、

厳しい練習に耐え、あきらめない気持ちで、

今でも信じられませんが、本当についに決勝の舞台まで「日本人」を連れて行ってくれました。


あらためて、「夢」を持ち続けることの大切さをおしえてもらいました。


今回は、決勝の相手チリッチ選手の調子が良すぎましたね!
チリッチ選手、初優勝オメデトウ!です。


錦織選手は、年齢的にもこれからの数年が一番いい時期。

ケガさえしなければ、これから何度もチャンスがあります。

これからも私たちに「4大大会優勝!」の夢を見させてください。

錦織選手ありがとう!



さあ、私も古傷のヒザをなおして、テニスやろー!

ラケットだけは、錦織選手とほぼ同じモデルだし(笑)。


Come on! KEI!





  

Posted by 廣田 稔 at 08:57Comments(0)テニス

2014年03月30日

20年ぶりに買ったものは、、


テニス、、昨年より、そろ~り再開してます。


数か月「初級(笑)」レッスンに通ってますが、これまでのように膝に水が溜まることもないようなので、


もう少し本格的にプレーしようかと、、


それで、ラケットを新調しました!


前回買い換えたのは、たしか私が福岡に戻ってきた頃なので、


約20年ぶりのリニューアルです。


で、購入したのは、、




「Wilson STeam105S」


ウィルソンのラケットを使うのは初めてです。

あの、錦織選手もウィルソンのラケットを使用してるようです。


今、テニスラケットはどんどん進化していて、

ラケットの性能が、テニスのプレースタイルを変えています。


このラケットも、ウィルソンのPRビデオによると、、、、

「スピン・イフェクト・テクノロジー」、、なるものを開発し、

ボールによりスピンをかけることができ、、

ネットの高さが3センチ低く、コートの広さが30センチ広くなったのと同じくらいの効果がある、

げな、、(笑)


まあ、ラケットの性能に見合うだけ体がついていけば、、の話ですがね(笑)。


さあ、新しいラケットも手に入ったし、カッコよく白球を追いかけよう!

老体をいたわりながら、(笑)





  

Posted by 廣田 稔 at 17:37Comments(0)テニス

2014年01月03日

私的初夢プロジェクト1 「今年こそは、、」



昨年2013年の10月に私は50歳を迎えました。

人生区切りの大台に乗りましたが、大台乗せ0歳が昨年としたら、

今年は50代一年生(笑)といったところでしょうか、。


そこで、

気持ちも新たに、これから「新たな」ことを始めようと思っています。


名付けて、「私的初夢プロジェクト!」(笑)


その一つ目はコレ!





写真誰だかわかりますか? 

モチロンわかりますよね(笑)、29年前 大学4年生の私です。

そう、その頃はこう見えても(笑)テニスマンでした!

福岡大学の体育会のテニス部に所属して、確か(笑)主将もやったんですよ!


が、しかし、、、


今となってはタダの人(笑)、、

30代以降の不摂生がたまり^^;、、ちょっと走ったりするとすぐにヒザが痛くなり、、

テニスをしようものなら、ヒザに水が溜まりぼっこし腫れて、

腫れがひくのに数カ月かかってました、。

この十年ほどは、ちょっとプレーしては腫れ、の繰り返しで、

もうテニスはあきらめようかな、と思っていました。


しかし、

少しずつ筋トレや自転車漕ぎなどやって筋力もアップしてきたようなので、

今度こそはと思い、

まずはそろっとはじめようと、実は昨年後半から、

テニスクラブの「初級」のレッスン(笑)に通ってみてマス、。

すると今度はヒザがそれほど悪化することなく、どうにか続けることができています。

そして少しずつ昔のテニス勘と脚力も戻りつつあります(もちろん昔のようには走れませんがネ:笑)


そこで!、

今年から新たに「テニスマン一年生」(笑)の気持ちで、

プレーを少し本格的に再開しようと思っているわけです!



目標としては、マイナー大会でいいので昔のようにテニスの試合に出たり出来たらいいなぁ、。

まあ、それは先の夢として、、

まずは一年生、、基本から少しづつ、そして楽しみながらプレーしたいと思います!



  

Posted by 廣田 稔 at 16:36Comments(0)テニス

2013年07月09日

「ウィンブルドン現象」という言葉に終止符が、


「ウィンブルドン現象」・・・・


市場経済において自由競争が進み、市場そのものは隆盛を続ける一方で、地元の者が競争に敗れて退くこと。

テニスのウィンブルドン選手権で、世界の強豪が出揃ったため開催地英国の選手が勝ち上がれなくなったことになぞらえ、こう呼ばれています。


しかし、

今年ついにその言葉が使えなくなる時が、、

英国人選手アンディ・マリーが英国勢として77年ぶりに男子シングルス優勝!

英国の悪夢を振り払う、歴史的勝利となりました。

その試合をテレビで観戦していましたが、地元の興奮は最高潮に達していました。




同じように日本にも、経済を揶揄する言葉が、、

「ケータイのガラパゴス化」

意味は言うまでもないですよね、、

そう呼ばれなくなるよう、日本のIT技術が世界標準になるといいですね。



話はそれましたが(笑)、

アンディ、7月7日に77年ぶりの地元優勝おめでとう!




  


Posted by 廣田 稔 at 21:41Comments(0)テニス

2012年10月08日

錦織選手、オメデトウ!!



うれしいニュースがありました!


テニスの錦織圭選手が、

世界ツアーの公式戦、「ジャパン・オープン」で初優勝!

ツアー2勝目をあげました。 オメデトウ!





8日付の世界ランキングで17位から自己最高の15位に上がります。

15位ということは、ビッグトーナメントでもシードがしっかりと与えられ、

ますます上位に行くチャンスが増えます!




今日は「体育の日」。


今朝のニュースによると、

日本の男の子の好きなスポーツは、

1位はサッカー 約50%

2位は野球 約20%

残念ながらテニスは上位に入ってません、、。


錦織選手には、これからも世界で活躍してもらって、

テニスの楽しさと頑張ることの大切さを、子ども達に伝えてほしいですね!


GO♪ GO♪ KEI!




  

Posted by 廣田 稔 at 12:52Comments(0)テニス

2012年01月24日

Come on! KEI!





男子テニス錦織圭選手、スゴイです!

全豪オープンベスト8!


昨年後半に、ブレークスルーするきっかけを掴んだようで、

今はノリに乗ってるようですね。


世界的な名選手になる人は必ずそんな時期があります。

このチャンスを掴んで、世界のトップテンの仲間入りを果たしてほしいですね!


日本のテニス界、テニス業界、日本経済のためにもネ(笑)!


Come on! KEI!



  

Posted by 廣田 稔 at 08:37Comments(0)テニス

2011年09月24日

影の名プレーヤー?



さて、問題です!


このパネルに写ってる人は誰でしょう?







テニスをやってる人は判りますよね、


そう、私の大好きなプロテニスプレーヤー、ロジャー・フェデラー選手です。


弊社で少しだけ応援してる「NPO法人 kids-tennis.com」さんからいただきました。


同法人作製のオリジナル写真パネルです。



フェデラー選手がフレンチ・オープンでプレイしてる時の写真だそうです。


影を上手く使ったカッコいい写真です!


本社ビルibb CORE港2Fエントランスに飾ってますので、


皆さんぜひ一度見に来てくださいネ!



kids-tennis.comさん、ありがとうございました。









  

Posted by 廣田 稔 at 13:59Comments(4)テニス

2011年03月05日

うれしい手紙







上の写真パネルは、現在本社ビルのエントランスに飾ってある写真です。


写ってるのは、テニスの錦織選手(フレンチオープン)。





このブログでも何度か書きましたが、



私、学生時代はテニス部に所属し、テニス一色の学生生活を送っていました。




その当時の他大学のライバルで、今でも交流が続いてる友人が、


テニスのジュニア選手を育てるNPO法人をつくっています。



NPO法人 kids-tennis.com



彼の志に賛同し、僅かですが弊社も支援しています。



上のパネルは、kids-tennis.comより支援のお礼でいただきました。






そんな中、少し前の話ですが、


1月に行われた、オーストラリアン・オープンに合わせて海外遠征していた

子どもたちから、Air Mail が届きました!



  



  




 





同じ協賛や支援をしても、


このようなカタチで感謝してもらえると、とても嬉しいですね。




ジュニアの皆さん、将来の錦織選手目指してガンバレ!!



  
タグ :テニス


Posted by 廣田 稔 at 11:08Comments(0)テニス

2009年07月06日

「強い気持ち」 ーフェデラー選手、四大大会最多15勝ー




前回の「テニス」のカテゴリーで書きましたが、

ロジャー・フェデラー選手、見事ウィンブルドン男子シングルスで優勝しましたね!


これで、四大大会通算15度目の優勝。歴代単独1位の優勝回数になりました。

まさに、テニスの歴史に名を刻んだ瞬間でした。





それにしても、このスコア、、、

5セットマッチで、ファイナルセットまでもつれた試合を2試合連続でやったくらいの、

ゲーム数「77」。


それも、優勝がかかる決勝のファイナルセットがナント!「16-14」。

夜中まで見てましたがシビレました!

対戦相手のアンディ・ロディック選手も見事でした。

二人の、一歩も引かない「気持ちの強さ」に敬服しました。


「強い気持ち」、、、何の世界にも通ずる、大切なことですね。

試合を見ながら、あらためて二人から教えられました。


フェデラー選手、優勝おめでとう!



  


Posted by 廣田 稔 at 23:32Comments(0)テニス

2009年06月08日

祝!フェデラー ~生涯グランドスラム~




男子テニス選手、ロジャー・フェデラー(スイス)。


過去3年連続準優勝(その間、ナダル選手が3連覇)で、

どうしても勝てなかった全仏オープンで、ついに優勝!


テニスの四大大会(全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン、全米オープン)で、

すべて優勝し、史上6人目の「生涯グランドスラム」を達成!

スゴイですね!


さらに、

四大大会の通算優勝回数も、サンプラス選手(米国)の最多に並ぶ14度目!

これもスゴイですが、


もーっとスゴイのが、

四大大会出場40度目で、14回も優勝したことだろう。

スゴイ勝率!


最多で並ぶサンプラスですら52回出場で14回なのだから。



生涯グランドスラム達成という大きなプレッシャーから解き放たれ、

残る大目標は、新記録となる15度目の四大大会優勝ですが、

まだ27歳。

今度のウィンブルドンで新記録を達成し、その後も長くプレーして、

みんなから愛される、名実ともに「史上最高のプレーヤー」になってほしいですね!

同じ時代に生きてて幸せデス。



それにしても、

全仏オープンやウィンブルドンなどの四大テニス大会、、観に行きたいですねぇ。

私がグランドスラム出来るとしたら、「観戦グランドスラム」かな!(笑)。



  

Posted by 廣田 稔 at 20:05Comments(0)テニス

2008年09月03日

エア・ケイ



空中から放つ強打から、米国で付いたニックネームは「エア・ケイ」。

テニス男子・錦織 圭(にしこり・けい)選手。18歳。

全米オープンテニスで大活躍でしたね。 「何十年ぶり」のオンパレードでした!


18歳。 私はその歳の頃、大学のテニス部で坊主頭で球拾いに駆けずり回ってましたねぇ。

ラケットが、ウッドラケットから今のデカラケ(もう死語ですね:笑)のカタチに変わりつつあるころでした。


ラケットスイング。特にフォアハンドは全く変わりました。 私にはあの錦織選手の打ち方はムリです(笑)。



ゴルフの石川 遼選手と同じように、一人のスター選手の出現がそのスポーツの人気・業界を大きく変えます。

ただ錦織選手、まだ体が出来上がってないようで、、たまには球拾いでトレーニングもいいかもよ!(笑)


これから、世界のテニス大会のニュースを見るのが楽しみです。  


Posted by 廣田 稔 at 18:46Comments(2)テニス

2008年07月08日

テニスの聖地



「テニスの聖地」、と言えば、ウィンブルドン。 テニスを愛するすべての人の憧れの場所。

その地で開催される「全英オープンテニス」が、世界で最高の大会と言われてるところから、そう呼ばれています。

テニスプレーヤーにとっては、オリンピックの金メダルよりこの大会の優勝のほうが、はるか上に位置しています。



これまで、このブログではあまり書いてませんが、

私、こう見えても(?)、学生時代体育会系のテニス部に所属してました。

福岡大学テニス部ではキャプテンもやり、それなりに強かったりしましたが、

今では、ほとんどプレーもせず体力もおとろえ、すっかり「ただの人」になってしまいました(笑)。

でも、テニスに対する思いは今でも持ち続けています。





で、話を元に戻して今年のウィンブルドン。

男子シングルス決勝の史上最長となる約4時間48分の熱戦の末、

6連覇を目指すフェデラー選手を倒して、ナダル選手が優勝しましたね。

日本時間の6日日曜の夜から始まり、雨で2回の中断。 終わったのは月曜の朝でしたが、試合終了までずっと観ていました。

これまでの、ウィンブルドンのベストマッチと言われている、

1980年のボルグ対マッケンローの決勝戦を彷彿させる激闘でした。

個人的には、フェデラー選手を応援していましたが、

優勝したナダル選手、2年前ニューヨークに行った時に、「U.Sオープン」で練習するところを見たことがあります。



その時にも感じましたが、ただ強いだけでなくテニスに取り組む姿勢やファンを大切にところなど、テニス界の歴史に残る名プレーヤーになることでしょう。

ウィンブルドン、一度は行ってみたいと思っています。



新たに、テニスのカテゴリーをつくりました。これからも折にふれ、テニスネタをアップしますね。  
タグ :テニス


Posted by 廣田 稔 at 13:13Comments(0)テニス