ibb fukuoka project = 輝きつづけるまち・福岡創造プロジェクト。  このプロジェクトでの出来事を中心に、仕事・オフタイム・時事・ボランティアでかかわっている 「アジア太平洋こども会議・イン福岡」(APCC)のことなど織り交ぜ、気楽にアップします。

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2009年08月31日

歴史が動いた日 ー第45回衆院選ー

国民は「変化」に賭け、

「大いなる不安」はあるものの、

民主党政権に国政を委ねた、、、。



今回の衆院選をひとことで言い表すと、こんな感じでしょうか、、。



予想されていたとはいえ、

現実の数字を目の当たりにすると、

その凄まじさに圧倒されます。


衆院選挙での民主の圧勝、自民の惨敗。

現行の憲法下で、

「選挙」による本格的な政権交代は今回が初めて、とのこと。


民意による政権交代である以上、

「政権交代する」とはこういうことか、と国民が実感できる政治をしてほしいですね。



そしてなによりも、

目先のバラマキだけでなく、

「大きな将来図」、日本国としての長期ビジョンを示し、

世界に誇れる「活力ある日本」を取り戻してほしいと思います。



もちろん、

すべてを政治家の責任するのではなく、

自分の立つ位置で、自分としてやるべきことをしっかりやっていきたいと思っています。



  
タグ :衆議院選挙


Posted by 廣田 稔 at 11:52Comments(0)話題の広場