10年ぶりの感動 ーソフトバンク孫社長講演ー

廣田 稔

2009年09月07日 20:58

思い起こせば、、


今から10年前の1999年6月、、、


ソフトバンクの孫正義社長が、新市場「ナスダック・ジャパン」構想を発表。


その発表プレゼンを聞きに東京へ、、。



『当時の経緯をつづった弊社・社史』



その時の孫社長の講演に心動かされ、、、


その時の話がヒントとなって、2000年7月「ibb fukuoka project」は誕生しました。






あれから10年、、、



先日、青年会議所(JC)の九州地区大会で、



孫社長の講演を再び拝聴する機会に恵まれました。



過去10年近く、講演依頼は一切断り、



今後数年間も引き受けるつもりはないそうですが、



JC現役諸君の頑張りと、先輩諸兄の御尽力により、



「特例中の特例」で、講演を引き受けていただいたそうです。





10年ぶりに孫社長の講演を聞きました。


今回も心揺さぶられ、感動しました。



10年間、熱い思いも、考え方も全く変わっていない。


その「志」の高さに敬服します。


孫社長の話によると、


19歳のときに、人生の50年間のライフプランを立て、


そのライフプランを、いまだかつて一度も変えていないとのこと。


すごいです。



孫社長が立てた人生のライフプランとは、、、、



、、次回のブログで紹介しますね^^。



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