ibb fukuoka project = 輝きつづけるまち・福岡創造プロジェクト。  このプロジェクトでの出来事を中心に、仕事・オフタイム・時事・ボランティアでかかわっている 「アジア太平洋こども会議・イン福岡」(APCC)のことなど織り交ぜ、気楽にアップします。

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2009年08月31日

歴史が動いた日 ー第45回衆院選ー

国民は「変化」に賭け、

「大いなる不安」はあるものの、

民主党政権に国政を委ねた、、、。



今回の衆院選をひとことで言い表すと、こんな感じでしょうか、、。



予想されていたとはいえ、

現実の数字を目の当たりにすると、

その凄まじさに圧倒されます。


衆院選挙での民主の圧勝、自民の惨敗。

現行の憲法下で、

「選挙」による本格的な政権交代は今回が初めて、とのこと。


民意による政権交代である以上、

「政権交代する」とはこういうことか、と国民が実感できる政治をしてほしいですね。



そしてなによりも、

目先のバラマキだけでなく、

「大きな将来図」、日本国としての長期ビジョンを示し、

世界に誇れる「活力ある日本」を取り戻してほしいと思います。



もちろん、

すべてを政治家の責任するのではなく、

自分の立つ位置で、自分としてやるべきことをしっかりやっていきたいと思っています。



  
タグ :衆議院選挙


Posted by 廣田 稔 at 11:52Comments(0)話題の広場

2009年08月19日

エニセンス ーibb fukuoka 入居企業紹介ー




anysense(エニセンス)とは、、、

anytime, anywhere, anyone(いつでも、どこでも、だれでも)
そして、AnySense(誰もがもつ感情や素質、気づき、感じる)

人は、目的を持って生まれてきたのだと思います。
各個人には、必ず世の中に影響を与える素質・能力を持っています。人と人との出会いは新しい力を与え、コミュニケーションはその力を何倍にも増幅させるはずです。

我々は、Web/モバイルを活用して誰でも安全で便利に豊かに暮らせるライフスタイル、時間と場所を選ばず効率的に、そして個々人の能力を最大限に発揮できる空間を創造し、社会に貢献できるビジネススタイルを我々の事業を通じて実現したいと考えます。
                                             -エニセンス、会社情報よりー



以上のように、

カッコいいネーミングの企業が、

「ibb fukuoka」に仲間入りしました。

企業名は、

株式会社エニセンス


今週より、405号室に入居されました。



事業内容は、

デジタルコンテンツサービス

モバイルマーケティングサービス

WEB/モバイル ソリューションサービス

アウトソーシングサービス



携帯(モバイル)サイト制作・ホームページ作成をメインされていますが、

HPにもあるように、すでに多くの企業のサイトを制作しています。




写真中央が、社長の熊谷昭彦氏


サイト制作だけでなく、いろんな構想を持ってる熊谷社長。


「ibb fukuoka」入居を機に、さらに飛躍してほしいと思います。


  

Posted by 廣田 稔 at 11:47Comments(0)ibb fukuoka

2009年08月10日

真理さん、お幸せに!

8月8日。

弊社の社員、福井真理さんの結婚・披露宴に出席しました。




まわりがうらやむ美男・美女です!




ホテルシェフの料理も美味しく、

とっても素敵な結婚・披露宴でした。




結婚後、真理さんは今月いっぱいで弊社を退職し、


彼の勤務する東京へ旅立ちます。


真理さんがいなくなるのはとても残念ですが、


笑顔で送り出したいと思います。


真理さん、お幸せにネ!



 


   


  
タグ :結婚式


Posted by 廣田 稔 at 17:49Comments(5)ヒロタグループ・NEWS

2009年08月07日

顔だしOKなの? ー裁判員制度ー


昨夜のテレビを見ていてビックリ!


全国初の裁判員裁判で、


市民から選ばれた裁判員がテレビに写ってるではないか!


もちろん本人が承諾したのだろうが、


あれはすべきではなかったのでは、と思う。


一度だしたら、これからの人にプレッシャーがかかる。


名前は出さなかったとはいえ、


あれだけ顔がはっきり判ったら、


その人が誰かくらい、すぐに調べがつく。


裁判員法によると、


裁判員の氏名、住所など個人を特定できる情報は公にしてはならない、とある。


では、「顔出し」は個人を特定できる情報ではないわけ?


合点がいかないです。


「個人が特定」された裁判員は、


マスコミに追いかけられ、執拗な誘導質問にあうことだろう、。


その人がインタビューに答えるのが好きな人だったら、どんどんしゃべるだろう、、。


そんなこと判り切ってるのに、守秘義務は守らないと罰則なんて、


「わざわざ居酒屋に連れて行って、酒飲むな」と言ってるのと同じじゃないの?



裁判員制度そのものの賛否はまだ何ともいえないが、


見直す点は多々あると感じます。







  
タグ :裁判員制度


Posted by 廣田 稔 at 08:42Comments(0)話題の広場